Izumore
海外にない食材や調理方法が多い日本食はGoogle翻訳を持ってしても「難」とされます。そのため、顧客損失や低評価を生むことも。
翻訳ができたとしても英語メニューがある店舗かそうでない店舗かでいうと「英語メニューがある店舗」を選ぶ傾向にあるのはもちろんのこと。また事前にメニューがGoogleなどに上っていると決定率が大幅に高くなる。
翻訳でも理解し難いメニューは注文されてもイメージと違うと勝手ではあるが低評価や食べ残しが発生し店舗、顧客の双方にとっても嫌な形となってしまう。またアレルギーや宗教上の関連で誤って口にしてしまい大きななトラブルになることもあります。
英語のメニューがないと、決まって携帯の翻訳にかける人が多いです。もちろん完全に理解できればいいのですがそうでない場合は店員さんを引き留め尋ねます。注文を取るだけでスタッフの手は取られ回転率が悪くなります。
まず英語のメニューがあるところは日本人のお客様と同じようにGoogleなどにメニューの写真を載せてくれます(Googleビジネス内で自身でも写真をあげれる)。そうすると、事前に英語メニューがあること、またメニューのラインナップがわかるとまずその時点で大きくリードします。
特に写真と英語の説明がついているメニューを持っている店舗様に多く聞くのがこの客単価アップ。来店した際に写真と的確な説明で「せっかくだしこれも。」と注文後の追加注文も非常に多くなります。
「説明と写真がついた英語のメニューがあれば、極端な話、数字の英語とThisという単語を覚えていれば注文が取れる」との実際の店舗様の声をいただきました。スタッフさんのストレスも解消でき、なおかつ注文スピードが上がることにより回転率と利益は上がります。
イメージしたものとメニューにある説明や写真で答え合わせができるため相違が生まれにくくなります。単純なことかもしれませんが、これが高評価を生む1番大きな鍵となっています。海外の方が読むのは海外のレビュー。そこで高評価が多ければもちろん想像通りさらなる来店が見込めます。
Izumore掲載店舗様にできる弊社でのデザインになります。星の数が多いほど実践的で尚且つおすすめできるものになります。
日本語のメニューを英訳したもののみになります。
メニュの翻訳及び商品の具体的な説明がついたもの。
インバウンド需要は年々右肩上がりで同様のサービスもそれに伴って増えてきております。弊社だからできるサービスとその強みについてご紹介いたします。
日本語の複雑なニュアンスを英語にし、理解できるのかを常に相互作業をし完成させます。
アメリカで飲食店を経営する父親を持つスタッフによるニーズや頼まれやすいメニューの構成が可能
すでに複数店舗(飲食店)のメニューの翻訳の依頼を受け、実際に予想以上の成果が出ております。
店舗様と入念に打合せをしイメージやどの商品に力を入れているかなどプランも合わせてお話をします。
Izumoreの掲載が必須条件となります。掲載をいただくと掲載ページのメニューが英訳され表示されます。
より正確にお客様のご要望にお応えできるよう念入りに打合せをさせて頂きます。
店舗様でお持ちのメニュー、また写真がある場合はご準備ください。完成次第お客様にご確認いただきます。
お客様よりご確認いただき問題がなければ納品させて頂きます。基本的にはPDFのデータにてお送りします。
通常料金とデザインや商品撮影料金などのオプションを合わせた料金の案内になります。また店舗様において適したご案内もできますのでお気軽にお問い合わせください。下記にサンプルのページレイアウトがございます。
日本語のメニューと同様のデザインで作成する場合。(全く同じものは作れませんが可能な限り似せたデザインとなります)・写真がついている場合でも写真をお送りいただければ可能・メニューにロゴなどがある場合は合わせてお送りください・縦書きのメニューの場合はシンプルなデザインで良ければこちらで可能
A4用紙3枚の料金となり、追加1枚につき¥1,500となります。
日本語のメニューを英訳したもののみのデータとなります
店舗様より商品の詳細を海外の方に伝わりやすく併記したものになります
弊社が提案する「注文されやすい」「トラブルを生まない」ようなメニュー
撮影開始から2時間以上。カット数無制限の時間制。交通費は含みますが駐車場代がかかる場合は実費負担となります。延長料金は1時間までは¥5000